Xファイルから海外ドラマにはまり今も色んな海外ドラマにはまっています!毎日睡眠不足で大変です。でもやめられない!
簡単な説明をすると、無実の罪で死刑宣告された兄『リンカーン・バローズ』を助ける為に、IQ200の天才建築技師『マイケル・スコフィールド』が自ら刑務所に入り脱獄を試みるという海外サスペンスドラマです。『24』と『Lost』に並ぶ海外3大ドラマの一つですね。
いやぁ。めちゃくちゃ面白かったですよ。面白いというか、その世界に無理矢理引きずり込まれます。えぇ。ガバっと心を掴まれました。もう後半なんかマイケルの身に何か起こるんじゃないかとヒヤヒヤしながら見るようになりますw
で、ストーリーに関しては一切触れられないので(毎回毎回シナリオが濃すぎるのでw)登場人物に関して書こうと思います。
マイケル・スコフィールド
マイケル役のウェントワース・ミラーの演技が神がかってます。知的で繊細で完全主義なマイケルのキャラクター像がとてもすばらしく表現されていると思います。そしてカッコイイw
リンカーン・バローズ
プリズンブレイク(シーズン1)の中で演技が最も難しいのはベリックかリンカーンだと思います。(いや、アブルッチもいろんな意味で難しいか?w)しかし、その難しい役をとてもうまく演技していたと思います。
一見、暴力的で凶暴なイメージがありますが、殺人者ではなくマイケルが助ける兄という視点から見た時、すごく家族想いなキャラクターというのが良く分かり、自分はめちゃくちゃ感情移入していましたねw というか、自分が一番好きなのはこのリンカーンかもw
「弟に手を出してみろ、俺がぶっ殺してやる」や「マイケル、もしも失敗したとしても……」といった台詞が、本当にその人物が存在して心から言っているように感じられました。
セオドア・バッグウェル
通称ティーバックですね。いやぁ、この役はカナーリ好みを分ける役だと思うのですが、自分はかなり好きでしたね。とても不思議で色気のあのキャラだったと思います。
サラ・タンクレディ
好きです。
wwwwwwwww
ジョニー(ジョン)・スミス(アンソニー・マイケル・ホール)はメイン州の小さな町の、高校の教師。
幼馴染で婚約者のサラ(ニコール・デ・ボア)と将来を語り合う毎日。
幸福絶頂のジョンは、ある日、交通事故を起こす。
脳に甚大な損傷を負ったジョンは、それから長い年月を、昏睡状態で過ごす。
ところが、二度と目覚めないと思われていたジョンは、突然意識を回復する。
実に、6年の月日が流れていた。
その間、サラは町の保安官ウォルト・バナーマン(クリス・ブルーノ)と結婚しており、
ジョンの唯一の肉親だった母ベラは、他界していた。
しかも、ジョンとサラの間に出来た子供は、サラとウォルトの子として育てられており、
さらにジョンには、触ったものから、過去や未来のヴィジョンを見る事ができる能力が備わっていた。
それは、損傷を受けたジョンの脳が、その部分を避けて機能している為、
普段人が使う事のない部分、“デッド・ゾーン”を活動させている為、らしい。
望まざる能力を手に入れたジョン。
ウォルトの担当する事件を手伝ううち、彼もまたヒーローになってゆく。
そんなジョンの運命は、彼にも知りえぬところで、確実に動き出していた・・・

そんな出だしで始まるドラマ☆☆☆
原作は、スティーブン・キングの、同名の小説。
ただし、ドラマの方は、やや原作とは異なるよう。
1983年に、クリストファー・ウォーケン主演、デヴィッド・クローネンバーグ監督で映画化されており、それは原作に忠実らしく、
私はまだ未見なのだけど、
昏睡から目覚めたジョニーが、能力のおかげで見てしまった、核爆弾の悲劇から世界を救う為、とある上院議員を暗殺しようとする、という物語らしい。
ジョニーを演じるのは、今年39歳になるアンソニー・マイケル・ホール。
私は全く知らなかったのだけど、彼は何やら80年代のアイドルだったらしく、
その後は、芸能界をしばらくホサれていて、この「デッド・ゾーン」が、彼の起死回生の1作なんだって。
今はおやじではあるけど、色の薄いブロンドに、薄いブルーの目は、いかにもアイドルっぽいよね。
その甲斐あってか、ドラマの出来はまずまず。
医者ですら、昏睡のまま死ぬと思われていたジョニーが、突然目覚めただけじゃなく、
超自然的な能力を手に入れて、
しかし本人は、唯一の肉親だった母を失い、
幸福の絶頂だった婚約者も、別の男に取られ、
望まざるヒーローにならざるを得なかった一人の男の、苦悩の日々を、丁寧に描いていて、
時に胸にきゅんとくるエピソードなんかもあって、
人間ドラマとしても、楽しめる構成になっているよ。
とにかく、ジョニーとサラとウォルトの関係が、微妙すぎて面白い。
サラは、ジョニーも愛しているが、現実として夫ウォルトを愛しており、
それは二股とかじゃなくって、
当時、昏睡状態のジョニーを抱え、医者にも望みを絶たれ、しかも妊娠までしていたサラの気持ちを考えると、ウォルトと結婚した事も責められず、
どうにもならないジレンマに陥っているジョニーが切なくて、自然に感情移入できる。
また、ウォルトがいい人すぎて、ホント誰のせいにもできないあたり、作りが上手いなぁって思っちゃう。
ジョニーの相棒は、理学療法士のブルース・ルイス(ジョン・L・アダムス)、からっとした皮肉が得意な黒人で、
母ベラに心底惚れていた牧師のジーン・パーディ(デイヴィッド・オグデン・スティアーズ)が敵味方微妙な距離感で絡んでいて、
脇役のキャラも充実してる☆☆
物語は、1話完結のエピソードに加え、
グレッグ・スティルソン(ショーン・パトリック・フラナリー)が絡んだ、核爆発のハルマゲドンの流れがずっと続いていて、
そのバランスが良い感じになっているよ。
ジョニーが見るヴィジョンの映像も丁寧に作られており、
基本的にヴィジョンの中では、ジョニー自身がヴィジョン内の誰かになった視線で見るので、
毎回、いろんな人に扮するジョニーが、見所。
女性の視線でヴィジョンを見ている時なんて、ジョニーそのままが女装しているので、
シリアスなシーンなのに、思わず笑っちゃったりしてね。
そして、忘れちゃいけない、この作品の優秀なところは、吹き替えが素晴らしい事!
ジョニーもサラもウォルトも、本当にイメージ通りの声が当ててあり、
吹き替えで十分楽しめる出来に、賞賛の拍手を。
字幕に決して引けをとらない吹き替えは、海外ドラマのお手本だよ。
吹き替えキャストも、みな本職の声優さんで、
名の知れた有名人はいなくても、素晴らしい吹き替えはできる、ってサイコーだよねぇ。
どこぞの誰かに、爪の垢を煎じて飲ませたいわ・・・
この作品が、アンソニー・マイケル・ホールの起死回生の1作だと書いたけど、
やはりその分、丁寧に、且つ情熱的に作られているが分かるよ。
ただ、この作品、放送がケーブルなんだ。
地上派で、大手ネットワークと争っているThe CWの「SUPERNATURAL」とは、ちょっと立場が違う。
なんつーか、ちょっとのんびりした雰囲気が、感じられるんだなぁ。
視聴率が落ちれば、即打ち切りが待っている番組作りとは、どこか違うんだ。
お気楽極楽とまではいかないけど、そこまで切羽詰って、キリキリした感じは、見受けられないよ。
「SUPERNATURAL」の崖っぷちとは違うのよ。
その分、気持ちの余裕があるのか、エピソードによって、当たりハズレがあるのは、仕方のない事かな。
どうも、結末は原作とは違うようなので、楽しみにしていようと思う。
そのうち、映画版も見てみようかな。
ジョニーを演じているアンソニー・マイケル・ホールが、
切ないジョニーの心情を、たっぷりと演じているので、見ごたえも十分。
中年にさしかかる男の、哀愁漂う背中が、ステキなんだなぁ。
この“デッド・ゾーン”て、日本でいうところの、「ナイト・ヘッド」の事だよね。
あれも普段使わない部分の脳が使われているって設定だった。
直人、直也の兄弟は、単にサイキックとしての苦悩であって、
周りの人を助けたりとか、事件を解決したりとかには、決して利用してなかったけどね。
さらっと見るには、ちょうどいいドラマだと思うよ。
こんなSFちっくな設定が好きな方は、是非、見てみて下さいな。
幼馴染で婚約者のサラ(ニコール・デ・ボア)と将来を語り合う毎日。
幸福絶頂のジョンは、ある日、交通事故を起こす。
脳に甚大な損傷を負ったジョンは、それから長い年月を、昏睡状態で過ごす。
ところが、二度と目覚めないと思われていたジョンは、突然意識を回復する。
実に、6年の月日が流れていた。
その間、サラは町の保安官ウォルト・バナーマン(クリス・ブルーノ)と結婚しており、
ジョンの唯一の肉親だった母ベラは、他界していた。
しかも、ジョンとサラの間に出来た子供は、サラとウォルトの子として育てられており、
さらにジョンには、触ったものから、過去や未来のヴィジョンを見る事ができる能力が備わっていた。
それは、損傷を受けたジョンの脳が、その部分を避けて機能している為、
普段人が使う事のない部分、“デッド・ゾーン”を活動させている為、らしい。
望まざる能力を手に入れたジョン。
ウォルトの担当する事件を手伝ううち、彼もまたヒーローになってゆく。
そんなジョンの運命は、彼にも知りえぬところで、確実に動き出していた・・・
そんな出だしで始まるドラマ☆☆☆
原作は、スティーブン・キングの、同名の小説。
ただし、ドラマの方は、やや原作とは異なるよう。
1983年に、クリストファー・ウォーケン主演、デヴィッド・クローネンバーグ監督で映画化されており、それは原作に忠実らしく、
私はまだ未見なのだけど、
昏睡から目覚めたジョニーが、能力のおかげで見てしまった、核爆弾の悲劇から世界を救う為、とある上院議員を暗殺しようとする、という物語らしい。
ジョニーを演じるのは、今年39歳になるアンソニー・マイケル・ホール。
私は全く知らなかったのだけど、彼は何やら80年代のアイドルだったらしく、
その後は、芸能界をしばらくホサれていて、この「デッド・ゾーン」が、彼の起死回生の1作なんだって。
今はおやじではあるけど、色の薄いブロンドに、薄いブルーの目は、いかにもアイドルっぽいよね。
その甲斐あってか、ドラマの出来はまずまず。
医者ですら、昏睡のまま死ぬと思われていたジョニーが、突然目覚めただけじゃなく、
超自然的な能力を手に入れて、
しかし本人は、唯一の肉親だった母を失い、
幸福の絶頂だった婚約者も、別の男に取られ、
望まざるヒーローにならざるを得なかった一人の男の、苦悩の日々を、丁寧に描いていて、
時に胸にきゅんとくるエピソードなんかもあって、
人間ドラマとしても、楽しめる構成になっているよ。
とにかく、ジョニーとサラとウォルトの関係が、微妙すぎて面白い。
サラは、ジョニーも愛しているが、現実として夫ウォルトを愛しており、
それは二股とかじゃなくって、
当時、昏睡状態のジョニーを抱え、医者にも望みを絶たれ、しかも妊娠までしていたサラの気持ちを考えると、ウォルトと結婚した事も責められず、
どうにもならないジレンマに陥っているジョニーが切なくて、自然に感情移入できる。
また、ウォルトがいい人すぎて、ホント誰のせいにもできないあたり、作りが上手いなぁって思っちゃう。
ジョニーの相棒は、理学療法士のブルース・ルイス(ジョン・L・アダムス)、からっとした皮肉が得意な黒人で、
母ベラに心底惚れていた牧師のジーン・パーディ(デイヴィッド・オグデン・スティアーズ)が敵味方微妙な距離感で絡んでいて、
脇役のキャラも充実してる☆☆
物語は、1話完結のエピソードに加え、
グレッグ・スティルソン(ショーン・パトリック・フラナリー)が絡んだ、核爆発のハルマゲドンの流れがずっと続いていて、
そのバランスが良い感じになっているよ。
ジョニーが見るヴィジョンの映像も丁寧に作られており、
基本的にヴィジョンの中では、ジョニー自身がヴィジョン内の誰かになった視線で見るので、
毎回、いろんな人に扮するジョニーが、見所。
女性の視線でヴィジョンを見ている時なんて、ジョニーそのままが女装しているので、
シリアスなシーンなのに、思わず笑っちゃったりしてね。
そして、忘れちゃいけない、この作品の優秀なところは、吹き替えが素晴らしい事!
ジョニーもサラもウォルトも、本当にイメージ通りの声が当ててあり、
吹き替えで十分楽しめる出来に、賞賛の拍手を。
字幕に決して引けをとらない吹き替えは、海外ドラマのお手本だよ。
吹き替えキャストも、みな本職の声優さんで、
名の知れた有名人はいなくても、素晴らしい吹き替えはできる、ってサイコーだよねぇ。
どこぞの誰かに、爪の垢を煎じて飲ませたいわ・・・
この作品が、アンソニー・マイケル・ホールの起死回生の1作だと書いたけど、
やはりその分、丁寧に、且つ情熱的に作られているが分かるよ。
ただ、この作品、放送がケーブルなんだ。
地上派で、大手ネットワークと争っているThe CWの「SUPERNATURAL」とは、ちょっと立場が違う。
なんつーか、ちょっとのんびりした雰囲気が、感じられるんだなぁ。
視聴率が落ちれば、即打ち切りが待っている番組作りとは、どこか違うんだ。
お気楽極楽とまではいかないけど、そこまで切羽詰って、キリキリした感じは、見受けられないよ。
「SUPERNATURAL」の崖っぷちとは違うのよ。
その分、気持ちの余裕があるのか、エピソードによって、当たりハズレがあるのは、仕方のない事かな。
どうも、結末は原作とは違うようなので、楽しみにしていようと思う。
そのうち、映画版も見てみようかな。
ジョニーを演じているアンソニー・マイケル・ホールが、
切ないジョニーの心情を、たっぷりと演じているので、見ごたえも十分。
中年にさしかかる男の、哀愁漂う背中が、ステキなんだなぁ。
この“デッド・ゾーン”て、日本でいうところの、「ナイト・ヘッド」の事だよね。
あれも普段使わない部分の脳が使われているって設定だった。
直人、直也の兄弟は、単にサイキックとしての苦悩であって、
周りの人を助けたりとか、事件を解決したりとかには、決して利用してなかったけどね。
さらっと見るには、ちょうどいいドラマだと思うよ。
こんなSFちっくな設定が好きな方は、是非、見てみて下さいな。
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